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恋するピザ子

7年ぶりに元彼と再会して、付き合ってプロポーズまでを一晩で体験したアラサーの話です

完璧主義と思考の癖

わたしは完璧主義者なのかな?

と思いながら、こだわりが強いだけだろうとも思ってきましたが… 

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

 

 

この本を読んで、ラインを引いたところを引用します。

 

完璧主義者は詩の一行一行を何度も書き換え、しまいに全部書き換えずにはいられなくなる。紙が破れるまで、肖像画のあごの線を描き直す画家。第一幕のプロットを何通りも書き、決して先に進めない脚本家。こんな人たちも完璧主義に侵されている。完璧主義者は聴衆や読み手のほうを見て、書いたり、描いたり、創作したりする。それゆえ、プロセスを楽しもうとせず、絶えず結果を気にしている。

 

完璧主義はベストを尽くすこととは異なる。私たちの中には、自分のしていることが充分でなく、もう一度やってみるべきだとつねにささやく部分がある。完璧主義はそのような迷いを徹底的につきつめるのだ。

しかし、そんなことをして、いったい、どこに行き着けるというのだろう。

 

何かをうまくやれるようになるには、最初は下手でも、進んでやってみなければならない。ところが、私たちはそうできない。「他人に見られてもこれなら恥ずかしくない」という境界線を引き、そこから出ようとしないのだ。たとえ息苦しくて退屈な生き方だと感じてもそれを捨てきれないのは、境界線の内側にいれば、安全だと感じるからだ。そのような安全性は代償が高くつく幻想である。

 

創造性を阻まれているアーティストは、無謀にも自分が成功することを期待し、他人からその成功を認められたいと思う。

 

もし完璧にやる必要がなかったら、あなたは何をしたいだろう?

 

うむ。

わたし、まさに完璧主義だ。

 

 

これを読んですぐに最寄駅から近くの画材店を探し、閉店間際に着いて、新しいキャンバスとスケッチブックを買いました。

 

まずは自分を満たすための1400円。

 

この後一輪挿しの花でも買おうと花屋さんに向かうも、ついつい値段を見て踏ん切りがつかず買わず終い。

 

自分なりのボーダーラインが300円前後なので、400円を超えるお花はなかなかサッと買えない…

スケッチブックは値段も見ずに買ったんですけどね…自分の中で花と絵画に対する価値が違うんだろうなと思います。

欲しいものはその時の気分で勢いのまま買います。

 

 

残業してないし、家賃が2万円上がったし、住宅補助が1万円減額されるし、引っ越したばかり(1ヶ月経ちました)で何にお金がどれだけ引き落とされるかまだ不安。

 

もちろん前の家の敷金と日割り家賃の戻りはあるんですが、漠然とした不安から花一輪買うのにも悩む日々です。

 

お昼買ってるお弁当が410円だから、それより安いんだけどなぁ…

 

と、言い訳探し、理由探しに忙しいです。

 

もう少し心に余裕が欲しい…

 

 

こうして、ないものに目を向けているな…とハッとします。

思考の癖って楽だからこっちに流れていっちゃうんですよね。

軌道修正、軌道修正。

 

 

完璧主義からもさっさと降りて、気楽に生きたい。

 

潔癖みたいなのもあってユニットバスが落ち着かない。

今ソファでぼーっとしてますが、それでも何か落ち着かない。

潔癖がきてますきてます。笑

 

この家に慣れるまでもう少しかかりそうです。

 

完璧に綺麗でなくていいから(現にさほど綺麗じゃないし)、帰ってホッと一息つける家がいいなぁ…

 

 

って

ない、ない、したい、したい、

どうした自分!笑

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