恋するピザ子

サーティーワン!サーティーワン!

『うつヌケ』を読んで

彼の家でお留守番中、ふと気になって読みました。

発行された時期を見ると去年の7月過ぎだったので、付き合ってから買ったんですかね。

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

彼が全部読んでいるかどうかは分かりませんが…メンヘラは嫌い!とハッキリ言っていたので、私はしんどい時は隠れて精神安定剤を飲んだり、あまり自分の症状を口に出せずにいました。

 

これを読むまでは、

休職当時、大量の薬を飲んでいたから不安になるトリガーに引っかかりやすくなったのかな…?

前みたいに何も不安に思わず電車に乗りたいな、外食したいな。

と日々思っていて、こんなのは自分だけなんだろうなと無意識に思っていました。

 

が。

本を読んでいると、うつをぬけた!と思っても時々揺り戻し的なことはあるし、天候や気温差によっても気分の重さがずーんと重くなることがあるとのこと。

 

こういうもんなんだな…と気付くと、ちょっと気持ちが楽になりました。

 

 

色んな人のうつヌケストーリーが載っていますが、若干気分が引っ張られるところがあり、読んだ後は少し気分が落ちるような感じがしました。

職場に復帰していても、まだ頓服で薬を飲んでいる私のような人は読む時間、体調に気をつけた方が良いです。

家族や彼、友人や上司など、周りの方々が読んでくれる分は嬉しいです。

 

 

私は今は「どういう時にしんどくなるのか」をなんとなく頭の中で捉えていて、どうやったら対処できるか、どうしたら対処できたか、成功したパターンを積み重ねて

「ここではこうしておけば不安にならない」

を実践している最中です。

 

通勤電車では、ノイズキャンセル機能を外して極力音量を下げて音楽を聴きながら、なるべく吊革につかまらず、本を読んでいます。(安全を考えると、もちろん吊革にはつかまった方がいいのですが…)

 

人の呼吸音や咳、耳にキーンとくる車内放送を避けて、意識を足に集中させていると、本が読めないくらい混雑している状況でもなんとかなります。

 

人が大量で周りからプレスされまくったら
「骨格矯正しながら通勤してるわ」
と思うようにしています。

 

 

前は毎朝安定剤を服用していましたが、成功パターンを繰り返して、今は最低限で済むようになりました。

 

こういうことをしていることも、彼には知っていて欲しいなと思います。

平気そうに見えて薬を飲んでいる時もあるし、しんどい時にはあまり無理したくないものです。

 

 

さて、明日の雨に備えてハイテンションで寝よう...zzz